Future Seeker

ポケモンのこと書きたい

【S8シングル】受け攻めゴリドヒ【最終214位】

そらまめといいます。S8で使った構築について簡潔に書きたいと思います。

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【コンセプト】

1.初手ダイマックスで対面的に処理をして裏の受けポケモンで詰める。

2.受けポケモンで相手のダイマックスを枯らしたあとにダイマックスエースで勝ち切る。

 

この2点を相手によって使い分けました。

 

【個体解説】

 

エースバーン@ラムのみ(キョダイ)

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陽気/リベロ

155-168(252)-95-×-96(4)-188(252)

火炎ボール/飛び膝蹴り/とびはねる/思念の頭突き

 

初手の電磁波巻きポケモンをダイジェットで起点にできるようにラムのみを持たせた。使われて嫌な思念を覚えさせてエース・崩しのダイマアタッカーとして申し分ない性能だった。

 

トゲキッス@いのちのたま

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控えめ/てんのめぐみ

161(4)-×-115-189(252)-135-132(252)

マジカルシャイン/エアスラッシュ/大文字/原始の力

 

威嚇やアッキなどで物理ポケモンが止められやすいことからトゲキッスを主軸のエースにしたいため技範囲を広げて珠を持たせた。終盤トゲキッスはマジカルフレイム型がはやっていたため初手ダイマで暴れるプランが通しやすく感じた。

 

カバルドン@アッキのみ

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腕白/すなおこし

215(252)-132-187(252)-×-93(4)-67

地震/ステルスロック/あくび/なまける

 

電気の一貫を切る枠。エースバーン・パッチラゴンに強い受けとして採用。ステルスロックで裏のエースを通しやすくしたりした。

 

ゴリランダー@きあいのタスキ(キョダイ)

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意地っ張り/グラスメイカ

175-194(252)-110-×-91(4)-137(252)

グラススライダー/ばかぢから/叩き落とす/剣の舞

 

GFを貼れることはもちろん、相手のダイマエースや積みアタッカーへのストッパーとして優秀だった。行動保証、積み技、先制技の性能がミミッキュに近く非常に使い勝手がよかった。

 

ドヒドイデ@くろいヘドロ

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穏やか/再生力

157(252)-×-173(4)-73-178-87(252)

熱湯/毒々/トーチカ/自己再生

 

元々HD特化だったが中盤以降身代わりポリ2が増えて簡単に負けてしまうことが多かったため、上から毒を入れられるS振りに変更。ポリゴン2ミラー意識で少しSを振っている個体も抜けるように準速まで伸ばした。耐久不足を感じることは少なくSを伸ばしたおかげで多くの試合で勝ちを拾えたのでよかった。

 

ポリゴン2@しんかのきせき

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穏やか/トレース

191(244)-×-134(188)-125-137(76)-80

 

HB-珠ドラパルトの物理ダイドラグーン(130)高確率で2耐え

HD-珠ドラパルトの特殊ダイドラグーン(140)2耐え

 

冷凍ビーム/イカサマ/自己再生/電磁波

 

ドラパルトに対して投げたいため物理特殊両方に対応できる調整にした。相手のダイマックスポケモンに麻痺を入れて裏のエースでまくることを考えていたため放電ではなく電磁波を採用した。

 

 

 

最終日当日にも構築が定まっておらず、両刀珠エースバーンやラムキッス、カバルドンの代わりにドサイドンを使ったりしていたのでマッチングした時と書いている型が違っているかもしれません😖

 

身代わりや日差しをもったトゲキッスに勝てなかったことが敗因だと思います。

 

TN そらまめ 最高レート2086 最終4桁

TN Aenea     最終214位

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画像は7/31 22時の時点

 

目標には届きませんでしたが8月はポケモンができないかもしれないので区切りとして久しぶりに構築記事を書きました。直近の3シーズン全て悔しい結果に終わっているので次にやるシーズンでは結果を残せるように頑張りたいです。

 

Twitter:@mamesora00

 

 

【S5ダブル】追い風旋律スタン 【最終68位】

ランクバトルシーズン5おつかれさまでした!今シーズンは初めて最終2桁順位を達成できたので構築記事を書こうと思います!

 

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【構築経緯】

エルフーンの追い風と合わせるとラプラスのキョダイセンリツをほぼ確実に決められると考え、エルフーン+ラプラスを軸に組み始めました。

・基本選出の後続として、先発のエルフーンの追い風やラプラスオーロラベール、ダイストリームの雨と相性の良い非ダイマックス枠としてウオノラゴンを採用しました。

ラプラスを使用する上で避雷針のポケモンを構築に入れておきたいと思いライチュウ(最終的にライボルト)、ラプラス以外のダイマックス枠としてトリックルーム軸に出していくジュラルドン、ここまでで相手の水タイプのダイマックスポケモンが辛いので、雨との相性も良く素早さが遅くてトリックルームをされても戦えるチョッキナットレイを採用しました。

 

【個体解説】

 

ラプラス@命の珠

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性格:控えめ  特性:シェルアーマー

205-×-106(44)-150(252)-115-107(212)

S:追い風下で最速ドラパルト抜き

 

ハイドロポンプ/吹雪/雷/まもる

 

構築の軸のポケモンです。エルフーンの追い風と合わせればダイホロウ+弱点の物理技などで倒される前にキョダイセンリツを決めることができるのが強いと考えました。放置されて弱いポケモンにならないように火力に特化して命の珠を持たせました。技構成は命中不安技ばかりですがダイマックス中の火力を重視してこのようになりました。守るは元々フリーズドライでしたが1ターン目の脱出トリックケアをしたいと思い採用しました。

 

ライボルト@達人の帯

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性格:臆病 特性:避雷針

145-×-80-157(252)-80-172(252)

 

10万ボルト/オーバーヒート/電磁波/怪電波

 

最終日の前日までオボンライチュウでしたが、環境にナットレイが増えたこと、ライチュウの選出率が低く活躍した場面も少なかったので炎技を覚えるライボルトに変更しました。ストリンダーやパッチラゴンなどダイマックスしたら強い電気タイプが相手の構築にいる時に避雷針でラプラスを守る選出しました。怪電波が活躍した場面は少なかったです。

 

ジュラルドン@弱点保険

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性格:控えめ 特性:筋金入り

146(4)-×-136(4)-187(236)-102(252)-107(12)

S:追い風下で最速ドラパルト抜き

 

流星群/ラスターカノン/悪の波動/守る

 

vsガチトリルにラプラスの代わりに選出するポケモンです。先発にウオノラゴンと並べてウオノラゴンの地震をトリガーに保険を発動させることでトリルを張らせずに倒すことができます。エルフーンジュラルドンとして選出することはほとんどなくvsトリルパ専用のポケモンでした。

 

ウオノラゴン@こだわりハチマキ

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(gifが重くて載せられませんでした)

 

性格:意地っ張り 特性:頑丈顎

166(4)-156(252)-120-×-100-127(252)

 

エラがみ/ドラゴンダイブ/地震/岩雪崩

 

追い風、オーロラベール、天候の雨のどれとも相性の良いアタッカーです。基本的にこのポケモンで相性を無視した高火力をぶつけて倒していくことを勝ち筋としていました。持ち物はダイマックスバンギラスを天候関係なく倒せたり、雨下であればローブシンを後攻エラがみで倒せることに魅力を感じて鉢巻にしました。行動するまでは相手はスカーフを警戒しているということを頭に入れて立ち回りました。

 

エルフーン@きあいのタスキ

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性格:臆病  特性:悪戯心

135-×-105-129(252)-96(4)-184(252)

 

エナジーボール/追い風/挑発/手助け

 

唯一悪戯心追い風ができるポケモンです。相手の先発にトリックルームを覚えるポケモンがいたら追い風は撃たずに挑発を撃ちました。トリトドンが構築で重いので1ウェポンはフェアリー技よりも草技を選びました。エルフーンミラーは同速に勝てることを祈りながら挑発で解決していました。

 

ナットレイ@突撃チョッキ

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性格:勇敢 特性:鉄のトゲ

181(252)-160(252)-152(4)-×-136-22(最遅)

 

パワーウィップ/ジャイロボール/ボディプレス/叩き落とす

 

追い風構築で全体的に素早さが高いのでトリックルームの切り返し手段として遅いナットレイを採用しました。ダイマックスミロカロスアシレーヌと戦えて、ウオノラゴンが苦手なフェアリータイプにも強く出ることができます。ボディプレスを覚えていることからナットレイミラーにも強いと思っていましたが、環境が鉄壁ボディプレスばかりでむしろミラーではほとんど勝てなかったです。

 

【選出】

基本選出

先発:ラプラス エルフーン

後発:ウオノラゴン ナットレイ

 

8割くらいはこの選出をしていました。追い風中はウオノラゴンを動かし追い風が終わった後にナットレイで詰めていくのが理想です。トゲデマルなどの襷かつ猫騙し持ちのポケモンがいたらエルフーンナットレイに引いて襷を潰しながらラプラスで攻撃します。

 

vsトリルパ

先発:ジュラルドン ウオノラゴン

後発:ナットレイ @1

 

1ターン目にジュラルドンの解説に合った通りの行動をしてトリル要因を動かさずに倒し、2ターン目はウオノラゴンは引いてジュラルドンが暴れた後にエラがみを押し付けていきます。

 

vsストリンダー、パッチラゴン等

先発:エルフーン ラプラス

後発:ライボルト @1

 

ライボルト交代は読まれることが多いのでタイミングを見計らって前に出してラプラスを守ります。相手に電気タイプがいても状況によっては選出しないこともありました。

 

反省点を挙げるならセキタンザン軸と、耐久を振った弱点保険ドラパルトが重かったです。また、バンドリに有利だと思っていましたが相手の立ち回りが上手いと負けることが多かったです。

 

【成績】

TN:そらまめ  最終799位(最終日96位から始めて溶かしました)

 

TN:Swimswim 最終68位

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【終わりに】

JCSを目指して剣盾から本格的にダブルバトルを始めて、最初は何もわからなくて勝てませんでしたが今シーズンでは満足できる結果を残せて良かったです。またINC Februaryでは最終1824、49位とJCS出場権の30位以内には惜しくも届きませんでしたがそこそこの結果を残すこともできました。JCSが中止になりINC Mayでは上位にも出場権が付与されないから、ダブルバトルだけに集中することをやめて来期からはシングルを復帰しながらダブルも続けていきたいと思います。ダブルをやって得た知識をシングルにも活かしていけたらと思います。ダブルのランクマッチでは切断バグが全くと言っていいほどなく、今期のランクマッチ400戦以上とINCを含めて1度もされませんでした。それが無いおかげでストレスを感じることなくモチベーションを保てたことも今回の結果に繋がっていると思います。対戦してくださった方はありがとうございました!

 

Twitter:@mamesora00

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【剣盾S1使用構築】サニドヒド火傷サイクル【最終207位】

シーズン1おつかれさまでした!今回は剣盾S1で使った構築を紹介しようと思います。

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【構築経緯】

ガラルサニーゴのあらゆる物理アタッカーへの詰ませ性能に注目しHDドヒドイデと合わせて受け回そうと考えた。数の多いミミッキュバンギラス対策にHBアーマーガア、積み技で崩してくるポケモンの対策としてHDヌオーを採用。この4匹を受け回しのパーツとした。

この4匹できついドラパルト、サザンドラに有利でかつ対面性能、抜き性能の両方をもつ弱点保険トゲキッスを採用し、ここまでで通りの良い電気技と流行りのカバルドン展開への対策として控えめ草ロトムを採用して構築が完成した。

 

【個体解説】
トゲキッス@弱点保険

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性格:ひかえめ

特性:てんのめぐみ

実数値

167(52)-✕-115-189(252)-135-126(204)


調整

HD…サザンドラのダイスチル(ラスターカノン)耐え(ダイマックス後に+2ダイスチルを耐えることを意識)

S…+1で最速120族抜き


マジカルシャイン/エアスラッシュ/火炎放射/悪巧み


クワガノンカットロトムのような受けが効かないポケモンを強引に倒す役割と少し甘めだが崩し枠として採用した。対戦中盤から受けポケモンで削った相手にダイジェットを当てて抜いていく勝ちプランを取ることが多かった。崩し枠としては少し物足りないが自分の構築のようなガチガチの受けサイクルが環境に少ないと考えトゲキッスで十分だと感じた。

サザンドラやドラパルトは型が多様なため受けに回るよりも対面的に処理していく方が良いと考え、それらのポケモンと一度でも対面できたらダイジェットで加速して裏のポケモンにまでも負担をかけられるのがトゲキッスの評価点だった。ミミッキュと違い受け出しもできるので選出率が高く扱いやすいポケモンだった。ダイジェット1回でドラパルトを抜けないが臆病HSにすると突破力がなくなってしまうことを考慮してこのような配分になった。


ロトム(カット)@バンジのみ

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性格:ひかえめ

特性:浮遊

実数値

157(252)-✕-127-172(252)-128(4)-106


10万ボルト/リーフストーム/ボルトチェンジ/鬼火


ドヒドイデ+ヌオー+アーマーガアの並びできつい水ロトムの対策かつカバルドンに高い打点があることを評価し採用。水ロトムのドロポン耐え調整のカバルドンをリフストで確定で落とすことができる。優秀なタイプと全体的に高めな数値のおかげでアタッカー、崩し、サイクルパーツどれでもこなすことができる万能なポケモンだった。


サニーゴ(ガラル)@しんかのきせき

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性格:ずぶとい

特性:呪われボディ

実数値

167(252)-✕-167(252)-✕-121(4)-50


ナイトヘッド/力をすいとる/鬼火/黒い霧


受け構築の天敵であり採用率の高いドリュウズをどんな型であっても完封できる点を評価して採用した。(地割れ持ちのドリュウズは中盤以降ほとんど当たらなかったので考慮していない。)力を吸い取るという技がとても強く他の技と合わせて多くの物理アタッカーを止めることができた。攻撃技は大体のポケモンの身代わりを壊せる点でたたりめよりもナイトヘッドを選んだ。初めは特殊相手に何もできないので過小評価していたがこのポケモンを中心に取り巻きのポケモンを決めることでポテンシャルを発揮することができた。ダイホロウを撃つ時のために特攻の個体値も高くあるべきだが一度もダイマックスをこのポケモンに切らなかったのでそのままにしている。


ドヒドイデ@黒いヘドロ

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性格:おだやか

特性:再生力

実数値

157(252)-✕-173(4)-73-213(252)-55


熱湯/毒々/トーチカ/自己再生


積み技のない特殊アタッカーに強く構築唯一の毒々持ちのポケモン。主にリザードン入りに選出してトーチカと自己再生を使ってリザードンダイマックスターンを消費させることができた。環境の特殊アタッカーに積み技持ちが多いためヌオーの方が多く選出したが、相手にダイマックスを切らせた後の詰ませ性能が高く活躍は多かった。


アーマーガア@イアのみ

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性格:わんぱく

特性:ミラーアーマー

実数値

205(252)-107-172(252)-✕-106(4)-87


アイアンヘッド/ボディプレス/羽休め/鉄壁


ミミッキュバンギラスに強くでるためにHBに振り切り。サニーゴが選出できない時の第2のドリュウズ対策になった。ありきたりなことだが鉄壁で耐久をあげつつボディプレスの火力を上げられるのがとても強かった。


ヌオー@たべのこし

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性格:おだやか

特性:天然

実数値

202(252)-✕-106(4)-85-128(252)-55


熱湯/守る/蓄える/自己再生


構築のMVP。サニーゴが特殊アタッカーに隙を見せるため相手の積み技1回で負けないように天然ヌオーを採用。蓄える+天然の詰ませ性能が非常に高くあらゆる試合で勝ちを拾った。相手のトゲキッスを受けるためにHDに特化し、早めに蓄えることができたら守ると再生でPPを枯らすか熱湯でゆっくりと削って倒すことができた。上手く蓄えるを積みきれたとしても急所に当てられて負けることもありかなり運要素の高いポケモンなので常にお祈りしながら使っていた。

 

【成績】

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最終207位

2桁順位を目標にしていましたが200位前後でずっと往復していたので悪くないと思える順位のところで終わりにしました😖

 


構築名はサニドヒドサイクルだけでは寂しいと思ったので構築に火傷にさせられるポケモンが4体もいることからこのように名付けました。

 


【感想】

今期は剣盾初のシーズンで環境の変化が早く色々なポケモンが開拓されるため構築を組むのがかなり難しいシーズンでした。個人的にはミミッキュが1番強いと思っているのでミミッキュ入りの攻め構築なども試してみましたが強い構築が作れずに結局使い慣れている受け構築を使いました。8世代ではダイマックスであらゆるポケモンが崩し性能を持つため受け構築が難しいとされていますが最終順位で自分の満足のいく結果を出せてよかったです。シーズン2からはWCSルールをやろうと思うのでしばらくシングルとは離れますがすごく楽しかったのでまたいつか再開しようと思います!

 


質問などありましたら@mamesora00にお願いします。

 

 

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PP枯らしの残骸

ママンハピネール QRと解説

【はじめに】

自分が1年前くらいから使っている(自分しか使っていない)「ママンハピネール」のQRptを作成しようと思い、記事の中で触れていなかった立ち回りや選出について解説する記事を書くことにしました。並びが独特なことが1番の特徴だと思うので新鮮な気持ちで対戦したいと思った時に使ってみてください。

構築記事

【S16使用構築】淡紅ママンハピネール【最高2103】 - そらまめの観察日記

 

QRレンタルチーム「淡紅ママンハピネール」のページ|ポケモングローバルリンク 

Pokémon Global Link

 

【構築の実績】

S13:最高2053

S16:最高2103

第5回真皇杯ラストチャレンジ 総合5位

 

【選出解説】

並びが独特ということもあり、相手がどのようにこの構築をみて選出を決めるのがわからないということを前提になるべく全対応できるように選出を決めていきます。構築の1匹ずつの役割対象のポケモンを記すのでこれらのポケモンがいたら役割のポケモンの選出優先度が高いと考えてください。

 

f:id:mamesora00:20190924124605p:image(ハガネール)

f:id:mamesora00:20190924124628p:imagef:id:mamesora00:20190924124635p:imagef:id:mamesora00:20190924124640p:imagef:id:mamesora00:20190924143006p:imagef:id:mamesora00:20190924143023p:imagef:id:mamesora00:20190924143044p:imagef:id:mamesora00:20190924143125p:imagef:id:mamesora00:20190924125825p:image

補足(メガシンカ後)

ミミッキュの+4シャドクロZを確定耐え

・無補正252振りデンジュモクの+3草結びを82.3%で耐え

メガシンカしないことでオニゴーリ絶対零度を無効化しステロほえるで流すことができる。

 

f:id:mamesora00:20190924125001p:image@ジャラランガZ

f:id:mamesora00:20190924125038p:imagef:id:mamesora00:20190924125147p:imagef:id:mamesora00:20190924143103p:imagef:id:mamesora00:20190924125040p:image、フェアリータイプがいない受け構築

 

f:id:mamesora00:20190924125226p:image@ゴツゴツメット

f:id:mamesora00:20190924145126p:imagef:id:mamesora00:20190924125735p:imagef:id:mamesora00:20190924125746p:imagef:id:mamesora00:20190924145943p:imagef:id:mamesora00:20190924125751p:imagef:id:mamesora00:20190924143833p:imagef:id:mamesora00:20190924143145p:imagef:id:mamesora00:20190924143845p:imagef:id:mamesora00:20190924143154p:imagef:id:mamesora00:20190924130042p:imageetc…

補足

メガメタグロスの雷パンチ確定3発

メガガルーラのグロパン+捨て身で落ちるが相打ちを取れる。

 

f:id:mamesora00:20190924143908p:image@コオリZ

f:id:mamesora00:20190924145615p:imagef:id:mamesora00:20190924143918p:imagef:id:mamesora00:20190924143921p:imagef:id:mamesora00:20190924144049p:imagef:id:mamesora00:20190924151317p:imagef:id:mamesora00:20190924143925p:imagef:id:mamesora00:20190924143933p:imagef:id:mamesora00:20190924143935p:imagef:id:mamesora00:20190924143927p:imagef:id:mamesora00:20190924144053p:imageetc…

補足

・コオリZで無振りアーゴヨン、霊獣ボルトロスを確定一発

・補正有り特化リザYの晴れ火炎放射+オーバーヒート確定耐え

 

f:id:mamesora00:20190924144506p:image@こだわりスカーフ

f:id:mamesora00:20190924144523p:imagef:id:mamesora00:20190924144527p:imagef:id:mamesora00:20190924144530p:imagef:id:mamesora00:20190924144532p:imagef:id:mamesora00:20190924144536p:image

 

f:id:mamesora00:20190924145039p:image@たべのこし

f:id:mamesora00:20190924145054p:imagef:id:mamesora00:20190924145057p:imagef:id:mamesora00:20190924145103p:imagef:id:mamesora00:20190924145108p:imagef:id:mamesora00:20190924150102p:imagef:id:mamesora00:20190924145958p:image

 

ママンボウで物理全般、ハピナスで特殊全般を対応します。積み技がないポケモンならより一層受けやすくなります。

 

【最速スカーフカプ・テテフ

相手の構築によっては受けでの選出が難しくなることがありますが、その場合はカプ・テテフで対応することを考えます。「定数ダメ+スカーフテテフ」で全対応することをこの構築の勝ち方の一つとしています。

例えば相手に霊獣ボルトロスがいるがハピナスが出せない場合にはハガネールでステロを撒いたり、サンダーの毒で削ってからテテフで縛るパターンを取ることがあります。相手の崩し枠をテテフで潰すことで裏での詰めを安定させることもあります。

テテフを選出する時はサイキネやムンフォの一貫を作るようにゲームメイクしていきます。

 

ママンボウ

ママンボウの願い事を味方に届けることでHPの減ったポケモンを回復したり、受けるダメージが少なければ無償で着地させることができます。特にハガネールと組み合わせるのが強く役割集中の分散や呪いミミッキュに対してもハガネールのHPを高く保つことができます。

 

例えHP1のハガネールも残しておくことで再生力のためのコストにしたり攻めへ切り替えるためのクッションにすることができます。形だけでも数的不利を取らないようにすることを意識しています。

 

【重いポケモン

リザードン

・ゲンガー

グライオン

ギルガルド

キノガッサ

・怒り挑発レヒレ

フーディン

・一撃必殺技

・積み+Z技

・格闘Z

など…

 

一部の重いポケモンへの対応を解説します。

 

・vsリザードン

リザードンは並びで判断しますが可能なら両対応できるように選出します。ママンボウハピナス@1と選出し、リザードンママンボウをあと投げすることで、Xなら逆鱗を撃たせてハガネールかテテフで対応。Yなら炎技を半減で受けたあとハピナスに引くことで負担を最低限にリザ検定を行うことができます。(ママンボウは再生力で受けたダメージをほとんど回復できる。)

選出をかなり縛られるので取り巻きによってはどちらかを切ることもあります。

 

・vsゲンガー

スカーフテテフがどの型のメガゲンガーも縛れますが、裏のゲッコウガカビゴンに不利なので滅びゲンガー軸はかなり不利です。滅びゲンガー軸には火力のないポケモンがゲンガーに捕まらないように気をつけて立ち回ります。

催眠ゲンガーはハピナスがいるので有利なので、有名なQRだったり再戦で催眠と分かれば積極的にハピナスを投げます。

 

・vsキノガッサ

ジャラランガを選出しないとみがわりを持つサンダー以外のポケモンは対面で眠らされて起点にされてしまうため、ほとんどの場合ジャラランガを選出します。サイコフィールドと組み合わせることでジャラランガに通る技がなくなり、安定して繰り出すことができるようになります。しかしキノガッサを選出されなかった場合ジャラランガが腐りやすくサイクルを回すのが難しくなります。

 

【最後に】

文章構成能力がないせいで分かりづらくなってしまいましたが数千戦してるくらいにはこの構築が好きなので使っていただけたら嬉しいです。

ここまで読んで頂きありがとうございました。拡散して頂けると嬉しいです!

 

ps.オフに行ったときなどにレートで当たったり構築記事を読んだことがあることを言ってくれる人がいてとても嬉しかったです(⑅•ᴗ•⑅)°♡

 

【S16使用構築】淡紅ママンハピネール【最高2103】

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S16おつかれさまでした。自身初2100を達成したので報告と構築の紹介をしたいと思います。今期はS13から使っている「ママンハピネール」を、ポケモンは変えずに技や調整を少し改良して使用しました。

【S13使用構築】捲土重来ママンハピ【最高最終2053 84位】 - そらまめの観察日記

前回と変更のない箇所は簡潔に記します。

 

【個体解説】(常体)

赤文字は前回との変更点

 

ハガネール@メガストーン

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慎重

181(244)-145-252(12)-×-161(252)-50

ヘビーボンバー/地震/ほえる/ステロ

 

タイプとメガシンカによる高い数値が非常に優秀。ジャラランガが呼ぶフェアリータイプに強く、メガ前の特性の頑丈とステロ+ほえるでオニゴーリビビヨンの対策にもなる。

 

ジャラランガ@ジャラランガZ

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控えめ

151(4)-117-145-167(252)-125-137(252)

スケイルノイズ/ドレインパンチ/火炎放射/みがわり

 

キノガッサ入りとジャラランガを切っている構築に選出。元々は挑発だったが、ギルガルドと対面時にZか毒々を撃たれることが多いのでそれにアドバンテージが取れるみがわりに変更。竜の一貫があってもアーゴヨンボーマンダがいると選出しづらく選出率はかなり低め。

 

ママンボウ@ゴツゴツメット

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ずぶとい

267(212)-✕-145(252)-60-71(44)-85

熱湯/毒々/ねがいごと/守る

 

メタグロスに強く、グロパンガルーラにも相打ちが取れる。ねがいごと先のポケモンをかなりの量回復しつつ自身も再生力で回復する動きが強い。

 

ハピナス@コオリZ

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ずぶとい

331(4)-✕-68(252)-117(172)-165(76)-76(4)

C-コオリZで無振り霊獣ボルトロス確定

地球投げ/冷凍ビーム/毒々/タマゴうみ

 

一番大きな変更点。これまではカプ・レヒレはサンダーに一任していたが、瞑想挑発レヒレにもハピナスで誤魔化せるように地球投げを採用した。それだけでなくヒードランやみがわりウルガモスにも一定の打点を持てるようになったため対応の幅が広がった。アーゴヨンに役割を持つために氷技は抜けなかったため火炎放射を変更。ナットレイギルガルドへの打点となる炎技を切ることは躊躇われたが変更して正解だった。

 

 

カプ・テテフ@こだわりスカーフ

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臆病

145-✕-96(4)-182(252)-135-161(252)

サイコキネシス/ムーンフォース/シャドーボール/めざめるパワー(炎)

 

初手でも後ろからでも活躍してくれるアタッカー。定数で削りを入れてこのポケモンの圏内に入れて勝つルートをとる事が多かった。積み技+先制技に縛られないスカーフ枠であり、ジャラランガの対策も兼ねている。

 

サンダー@たべのこし

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おだやか

193(220)-✕-105-145-141(148)-138(140)

放電/羽休め/毒々/みがわり

前回までは最速カグヤを抜けるくらいまでしか振っていなかったが、準速のレヒレを抜けるまで伸ばすことで初手の対面時にS判定で大まかな型の判別が可能になった。威力重視で10万ボルトだったが麻痺を入れて上から身代わりで痺れ待ちできるようになるのも強いと思い放電に変更した。

 

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TN:そらまめ 最高2103 最終2069(53位)

TN:Starry Wish 最終18××

 

【終わりに】

今期は最終シーズンのつもりで結果を出したいと思っていたので目標にしていた2100に到達することができてとても嬉しかったです!7世代の環境はとても楽しくてモチベを高く継続できました。剣盾の発売ももうすぐなので8世代も楽しみです。

今回はポケモンの解説を簡潔に書きましたが、より詳しく知りたい方は本記事冒頭にあるリンクから前の記事を読んで頂くようにお願いします。

 

質問などあれば@mamesora00までお願いします。

追記(9/25)

QRptを公開したので良ければこちらからお願いします。

ママンハピネール QRと解説 - そらまめの観察日記

 

 

 

【JCS予選使用構築】制圧ゼルネレック【最高1777 最終174✕】

こんにちは!この記事はウルトラシリーズの構築記事になります。

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【構築経緯】

JCS予選抜けを目指してムーンシリーズが終わった頃からウルトラシリーズの考察を始めて、初めはムーンシリーズで感触がよかったスカーフカイオーガウルトラシリーズでも使いたいと思いスカーフオーガレックの並びを仲間大会など含め合計400戦くらい使ったが、JCS予選本番1週間くらいから限界を感じて、他の構築を探していたところ、当時話題になったゼルネレックに注目した。ムーンシリーズでゼルネアスを使っていたこともありすぐに構築が完成したのでできる限りのことをして本番に挑むことになった。

 


このルールを自分なりに考察した時に、伝説2体の選出率を共に100%にすることと、ホウエン伝説f:id:mamesora00:20190422140159p:imagef:id:mamesora00:20190422140204p:imagef:id:mamesora00:20190422135905p:imageを1体以上いれることが必須だと感じた。ゼルネレックはその条件をみたしている上に、ゼルネアスと鉢巻レックウザの瞬発的な制圧力が他の並びに比べ高いこと、また自分がS操作技(追い風、トリル)を使うプランを立てることに苦手意識があるということもあり、それらの技を採用せずに勝ち筋を追えるのが自分に合っていると感じた。


型、並びは日々々々さんのものを参考にさせて頂き少しだけアレンジを加え構築が完成した。

 

【個体解説】


ゼルネアス@パワフルハーブ

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ひかえめ

227(204)-✕-135(156)-166-118-138(148)

調整意図

HB…鉢巻レックウザガリョウテンセイ確定耐え

S…準速85族抜き


ムーンフォース/マジカルシャイン/ジオコントロール/まもる


ジオコントロールの成功率が高く先制技でも縛られにくい耐久型で採用。ゼルネアスを潰す枠(クロバットメガメタグロス)は先発で来やすいのでそれを他のポケモンで処理して後ろから出すことが多かった。技構成はこれしかないと思う。

 


レックウザ@こだわり鉢巻

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ようき

181(4)-232(252)-120-✕-120-183(252)


ガリョウテンセイ/神速/地震/たきのぼり


レックミラーの時に勝つ可能性がある陽気最速での採用。思いのほかルナアーラが多かったので1回しか撃たなかった滝登りよりも噛み砕くの方がよかった。ゼルネアスと並べて相手のモロバレル、カプレヒレを動かさせないムーブが強かった。耐久調整をしていないと耐えられない火力を上から押し付けられるのがよかった。

 


ランドロス@地面Z

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いじっぱり

165(4)-216(252)-110-✕-100-143(252)


地震/いわなだれ/とんぼがえり/守る


威嚇要因。ガオガエングラードン意識の地面Z。レックウザと並んで2匹で地震をする時が楽しかった。

雪崩はほとんど撃たなかったので岩石封じなどでもよかったかもしれない。

 


カプ・レヒレ@ウイのみ

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ずぶとい

176(244)-✕-176(196)-116(4)-157(52)-107(12)


調整意図

HB…鉢巻レックウザガリョウテンセイ確定耐え

D…余り

S…4振りレヒレ抜き


自然の怒り/凍える風/ひかりのかべ/挑発


申し訳程度のS操作要因。レックウザに縛られないようにBに厚くした。相手のレヒレの黒い霧を止めるために挑発を入れてみたがあまり撃たなかった。

 


ガオガエン@ガオガエンZ

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生意気

201(244)-137(12)-110-✕-156(252)-72

※S個体値31


猫騙し/フレアドライブ/DDラリアット/とんぼがえり


ネクロズマルナアーラメガメタグロス意識でガオガエンZを持たせた。Aにはほとんど振っていないが十分な火力があり、ねこよりも早くZを切ることで居座っているルナアーラを倒すことができた。HD方面にほとんど特化しているためガオガエンとしての仕事もしっかりとこなしてくれた。一般枠の中では1番選出率が高く、使用率の高さも納得の強さだった。

 


モロバレル@きあいのタスキ

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生意気

220(244)-✕-90-107(12)-145(252)-31

※最遅


くさむすび/クリアスモッグ/キノコのほうし/いかりのこな


トリル軸、ゼルネアス対策枠。隣に伝説のポケモンを置いて怒りの粉で身代わりになるのがシンプルに強かった。フィールドがあってもゼルネアスを止めるためにクリアスモッグを採用。

 

 


選出は先発にレック、後ろにゼルネアスを置くことが多かった。テーマである伝説の選出率100%は遵守することができた。

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32-13 最高1777 最終174✕

TN:Starry Wish

 

 

 

GSルールを通しての感想ですが、今までシングルしかやってこなかったので、ダブルバトルということと伝説のポケモンが使えるということがどちらも新鮮でとても楽しかったです。また限られた対戦数ということもありいつも以上に緊張感をもち集中して対戦できたことがとてもいい経験になったと思います。

予選抜けは厳しそうですが、もう少しで大台の1800に到達できるという所まで来られたことにとても満足しています!


またムーンシリーズの時から構築相談に乗ってくれたり環境について教えてくださったマイケルさんにはとても感謝しています。ありがとうございました(>_<)


以上です。質問などあれば@mamesora00にお願いします。

【S13使用構築】捲土重来ママンハピ【最高最終2053 84位】

シーズン13おつかれさまでした!前期に続き2000を達成できたので報告と構築の紹介をしたいと思います。

今回はS11で使って微妙な結果だった「ママンハピネール」を改良して使いました。

 

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S11の構築との変更点

f:id:mamesora00:20190108181207p:imageのジャイロボールをヘビーボンバーに変更

ミミッキュ意識。詳しくはハガネールの個別解説で


f:id:mamesora00:20190108181248p:imageサイコショックをめざめるパワー(炎)に変更

カミツルギ意識。詳しくはカプ・テテフの個別解説で


・水ロトムf:id:mamesora00:20190108181425p:imageに変更

→地面の一貫を切り、カプ・レヒレテッカグヤに勝てるポケモンとして水ロトムを入れていたが、レヒレに対して投げるには数値が足りないのと、回復ソースがピンチベリーのみのためサイクルに不向きだと考えた。そこで水ロトムの採用条件を満たしており、数値が高く回復技も使えるサンダーに変更した。


サンダーの採用によりPP勝負にも強くなり同じような受け回し構築にも勝ちやすくなった。


【構築経緯】(コンセプト)

f:id:mamesora00:20190108190242p:imageとそれの苦手なフェアリータイプに強いHDf:id:mamesora00:20190108190258p:imageの2匹からスタート。フェアリータイプ入りにもジャラランガを選出することが可能に。

メガハガネールとの相性補完でf:id:mamesora00:20190108190325p:imageとそれと相性のよいf:id:mamesora00:20190108190336p:imageを採用。この2匹で受け回していく。

・受け構築が苦手とする崩し枠(ルカリオカミツルギ、霊獣ボルトロスなど)や、ゲンガーはスカーフf:id:mamesora00:20190108190346p:imageで対策。

・ここまでで突破が難しいレヒレ、カグヤに強く地面の一貫を切るf:id:mamesora00:20190108190359p:image。受けよりの構築に選出してみがはねでPP勝負にも勝てる。

・意味不明なポケモンを複数並べることとジャラランガの強烈な選出誘導によって選出時点での混乱を誘う。

 

 

【個別解説】


ハガネール@メガストーン

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慎重  頑丈→すなのちから

実数値(メガ):181(244)-145-252(12)-×-161(252)-50

ヘビーボンバー/地震/ほえる/ステルスロック


ステルスロック要因&フェアリー受け。電気の一貫を切りつつフェアリーを受けられ、さらに毒も効かないという優秀なタイプなので選出率はかなり高かった。

採用理由はミミッキュの+4ゴーストZを耐えられるので受け出しからでも勝つことができるという点。ミミッキュだけでなくカプ・コケコにも滅法強く、ボルチェンに受け出し→ステロのムーブで裏のポケモンと一緒にサイクル戦をかなり有利に行うことができる。

ジャイロボールではABミミッキュに対して最大威力が出ない(威力約96)ため、確実に一撃で倒すためにヘビーボンバーを採用。メガガルーラにも最大威力が出せるくらい体重が重いので、変更して後悔したことはほとんどなかった。

ほえるでの起点回避もとても便利で、特にこのような構築が苦手とするオニゴーリに対して、頑丈を活かして受け出し→ステロほえるの動きができるのがとてもよかった。

特性はバンギとの対面の時に若干役に立った。


ジャラランガ@ジャラランガZ

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控えめ  防塵

実数値:151(4)-117-145-167(252)-125-137(252)

スケイルノイズ/ドレインパンチ/火炎放射/挑発

 

最強の専用Z技を持つこの構築のエース枠。受け構築であるため構築全体でキノガッサが重いので防塵での採用。キノガッサ入りにはフェアリータイプが2体いても選出した。ドレインパンチはラッキー、カビゴンに強くなるだけでなく、サイクルを回す中で貴重な回復ソースになるため使い勝手がよかった。相手のフェアリータイプをハガネールハピナスで倒してからZを撃って勝つことを理想としていたが簡単には決まらなかった。フェアリータイプを入れずに黒い霧や吹き飛ばしだけで対策してる構築には挑発がよく刺さった。

右上にいるだけで相手のフェアリータイプの選出を強制できるので選出しなくても活躍してくれた。


ママンボウ@ゴツゴツメット

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ずぶとい  再生力

実数値:267(212)-×-145(252)-60-71(44)-85

熱湯/毒々/ねがいごと/守る

 

構築の物理受け。ガルーラ、メタグロスバシャーモがいたらほとんど選出した。ゴツメのおかげでそれらのポケモンに最悪でも相打ちがとれた。「ねがいごと+再生力」がサイクルをする中で非常に強力で、交代のアクションで自身を回復しつつねがいごとを後続のポケモンに届けられるので、擬似的な無限サイクルが可能。体力が減ったハガネールを回復するのが強かった。

基本的に熱湯火傷に頼ることは少なく、弱点のポケモン(マンムーランドロス)にはダメージがそこそこ入るので撃ったがギャラドスやガルーラには毒々から入ることにしていた。剣舞持ちのポケモンには対面していても起点にされて崩されるので気をつけて立ち回らなければならない。


余談であるがこのママンボウは色違い(Star)でねがいごと(英語名Wish)を使うので、自分のTN「Starry Wish」との相性がとてもよかった。


ハピナス@コオリZ

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ずぶとい  自然回復

実数値:331(4)-×-68(252)-117(172)-165(76)-76(4)

調整意図

C…氷Zで無振り霊獣ボルトロスを確定

D…あまり

火炎放射/冷凍ビーム/たまごうみ/毒々


構築の特殊受け。努力値をCに割いているがリザードンYの文字が受かるくらいには耐久がある。相手の崩し枠であるアーゴヨンと霊獣ボルトロスに崩される前に一撃で倒すことが必須なので氷Zを持たせた。それらのポケモン以外にも相手から想定できない瞬発火力を出せるということと、トリックの対策にもなるので非常に使い勝手が良かった。

特性の自然回復で状態異常にも耐性を持っているので、受け構築を毒で対策している構築にはとても強かった。炎、氷の範囲がとても広いので2Wには不満がなかった。特に共有パ相手に対面性能がとても高く、先発に出してツルギマンダを一撃、ガルドには放射から入って毒を受けて交代、それ以外には毒を入れるなどして試合を有利に進められた。


カプ・テテフ@こだわりスカーフ

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臆病 サイコメイカ

実数値:145-×-96-182(252)-135-161(252)

サイコキネシス/ムーンフォース/シャドーボール/めざめるパワー(炎)


構築の攻めの駒であり万能ストッパー。準速↑100族や最速フェローチェの上を取れるように臆病での採用。ルカリオや霊獣ボルトロスなどの受けるのが難しいポケモンを裏から強引に止めるために選出した。記事冒頭で触れた技の変更は前期にD振りのカミツルギが多かった印象があったので確実に仕留めるためにめざ炎にした。

スカーフテテフの高いポテンシャルはそのままにあらゆる場面で活躍してくれたので受け構築にこのポケモンを採用するのも全然ありだと思った。相手の崩し枠を止めて攻めに転じられるのがとても良かった。


サンダー@たべのこし

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穏やか プレッシャー

実数値:193(220)-×-105-145-155(244)-126(44)

調整意図

H…16n+1

S…最速テッカグヤ+2

10万ボルト/羽休め/毒々/みがわり


構築で重たいレヒレに勝つためにおだやかHDで採用。前回の水ロトムよりも遥かにレヒレ入り構築への勝率が上がったので変更して正解だった。型はメジャーなおだやかサンダーで、ミラー意識でS実数値を1だけ高くした。他にもカグヤ、ドランなどの毒が効かないポケモンに上からみがわりをして何とかできるのが優秀だった。S11の時の最高1911から今回のレートまで伸ばせたのはこの枠の変更の結果だと感じた。

 

 

【重たいポケモン

リザードンがかなりきつく両対応できる選出を考えるのが毎回大変でした。剣舞Xが特にきつく、ママンボウを投げて逆鱗を撃たせて裏のハガネール、テテフで処理するという無理やりな形で何とかしていました。この構築に出てくるリザードンの7割がX、Yは3割くらいなのでYを甘く見た選出をすることもありました。

ゲンガーはテテフで処理すると記しましたが実際は裏のカビゴンゲッコウガに引かれて不利なサイクルになるだけなので半分諦めていました。

想定してないポケモン剣舞、悪巧みをされると止めることができませんでした。


【総括】

思いつきでメガハガネールジャラランガから組み始めた構築ですが、最高レートを大幅に更新できただけでなく、密かに目標にしていた最終100位以内も達成することができ非常に満足のいく結果になりました。個人的にこのような受け構築が好きなので使っていて楽しかったです。飽きずに650戦以上できたこともよかったです。

 


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最高最終2053

最終順位84位

TN:Starry Wish


構築名の四字熟語は読み方がわかりませんがリベンジを果たすという意味らしいです。


ここまで読んで頂きありがとうございました。