そらまめの観察日記

ポケモンのこと書きたい

【JCS予選使用構築】制圧ゼルネレック【最高1777 最終174✕】

こんにちは!この記事はウルトラシリーズの構築記事になります。

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【構築経緯】

JCS予選抜けを目指してムーンシリーズが終わった頃からウルトラシリーズの考察を始めて、初めはムーンシリーズで感触がよかったスカーフカイオーガウルトラシリーズでも使いたいと思いスカーフオーガレックの並びを仲間大会など含め合計400戦くらい使ったが、JCS予選本番1週間くらいから限界を感じて、他の構築を探していたところ、当時話題になったゼルネレックに注目した。ムーンシリーズでゼルネアスを使っていたこともありすぐに構築が完成したのでできる限りのことをして本番に挑むことになった。

 


このルールを自分なりに考察した時に、伝説2体の選出率を共に100%にすることと、ホウエン伝説f:id:mamesora00:20190422140159p:imagef:id:mamesora00:20190422140204p:imagef:id:mamesora00:20190422135905p:imageを1体以上いれることが必須だと感じた。ゼルネレックはその条件をみたしている上に、ゼルネアスと鉢巻レックウザの瞬発的な制圧力が他の並びに比べ高いこと、また自分がS操作技(追い風、トリル)を使うプランを立てることに苦手意識があるということもあり、それらの技を採用せずに勝ち筋を追えるのが自分に合っていると感じた。


型、並びは日々々々さんのものを参考にさせて頂き少しだけアレンジを加え構築が完成した。

 

【個体解説】


ゼルネアス@パワフルハーブ

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ひかえめ

227(204)-✕-135(156)-166-118-138(148)

調整意図

HB…鉢巻レックウザガリョウテンセイ確定耐え

S…準速85族抜き


ムーンフォース/マジカルシャイン/ジオコントロール/まもる


ジオコントロールの成功率が高く先制技でも縛られにくい耐久型で採用。ゼルネアスを潰す枠(クロバットメガメタグロス)は先発で来やすいのでそれを他のポケモンで処理して後ろから出すことが多かった。技構成はこれしかないと思う。

 


レックウザ@こだわり鉢巻

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ようき

181(4)-232(252)-120-✕-120-183(252)


ガリョウテンセイ/神速/地震/たきのぼり


レックミラーの時に勝つ可能性がある陽気最速での採用。思いのほかルナアーラが多かったので1回しか撃たなかった滝登りよりも噛み砕くの方がよかった。ゼルネアスと並べて相手のモロバレル、カプレヒレを動かさせないムーブが強かった。耐久調整をしていないと耐えられない火力を上から押し付けられるのがよかった。

 


ランドロス@地面Z

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いじっぱり

165(4)-216(252)-110-✕-100-143(252)


地震/いわなだれ/とんぼがえり/守る


威嚇要因。ガオガエングラードン意識の地面Z。レックウザと並んで2匹で地震をする時が楽しかった。

雪崩はほとんど撃たなかったので岩石封じなどでもよかったかもしれない。

 


カプ・レヒレ@ウイのみ

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ずぶとい

176(244)-✕-176(196)-116(4)-157(52)-107(12)


調整意図

HB…鉢巻レックウザガリョウテンセイ確定耐え

D…余り

S…4振りレヒレ抜き


自然の怒り/凍える風/ひかりのかべ/挑発


申し訳程度のS操作要因。レックウザに縛られないようにBに厚くした。相手のレヒレの黒い霧を止めるために挑発を入れてみたがあまり撃たなかった。

 


ガオガエン@ガオガエンZ

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生意気

201(244)-137(12)-110-✕-156(252)-72

※S個体値31


猫騙し/フレアドライブ/DDラリアット/とんぼがえり


ネクロズマルナアーラメガメタグロス意識でガオガエンZを持たせた。Aにはほとんど振っていないが十分な火力があり、ねこよりも早くZを切ることで居座っているルナアーラを倒すことができた。HD方面にほとんど特化しているためガオガエンとしての仕事もしっかりとこなしてくれた。一般枠の中では1番選出率が高く、使用率の高さも納得の強さだった。

 


モロバレル@きあいのタスキ

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生意気

220(244)-✕-90-107(12)-145(252)-31

※最遅


くさむすび/クリアスモッグ/キノコのほうし/いかりのこな


トリル軸、ゼルネアス対策枠。隣に伝説のポケモンを置いて怒りの粉で身代わりになるのがシンプルに強かった。フィールドがあってもゼルネアスを止めるためにクリアスモッグを採用。

 

 


選出は先発にレック、後ろにゼルネアスを置くことが多かった。テーマである伝説の選出率100%は遵守することができた。

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32-13 最高1777 最終174✕

TN:Starry Wish

 

 

 

GSルールを通しての感想ですが、今までシングルしかやってこなかったので、ダブルバトルということと伝説のポケモンが使えるということがどちらも新鮮でとても楽しかったです。また限られた対戦数ということもありいつも以上に緊張感をもち集中して対戦できたことがとてもいい経験になったと思います。

予選抜けは厳しそうですが、もう少しで大台の1800に到達できるという所まで来られたことにとても満足しています!


またムーンシリーズの時から構築相談に乗ってくれたり環境について教えてくださったマイケルさんにはとても感謝しています。ありがとうございました(>_<)


以上です。質問などあれば@mamesora00にお願いします。

【S13使用構築】捲土重来ママンハピ【最高最終2053 84位】

シーズン13おつかれさまでした!前期に続き2000を達成できたので報告と構築の紹介をしたいと思います。

今回はS11で使って微妙な結果だった「ママンハピネール」を改良して使いました。

 

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S11の構築との変更点

f:id:mamesora00:20190108181207p:imageのジャイロボールをヘビーボンバーに変更

ミミッキュ意識。詳しくはハガネールの個別解説で


f:id:mamesora00:20190108181248p:imageサイコショックをめざめるパワー(炎)に変更

カミツルギ意識。詳しくはカプ・テテフの個別解説で


・水ロトムf:id:mamesora00:20190108181425p:imageに変更

→地面の一貫を切り、カプ・レヒレテッカグヤに勝てるポケモンとして水ロトムを入れていたが、レヒレに対して投げるには数値が足りないのと、回復ソースがピンチベリーのみのためサイクルに不向きだと考えた。そこで水ロトムの採用条件を満たしており、数値が高く回復技も使えるサンダーに変更した。


サンダーの採用によりPP勝負にも強くなり同じような受け回し構築にも勝ちやすくなった。


【構築経緯】(コンセプト)

f:id:mamesora00:20190108190242p:imageとそれの苦手なフェアリータイプに強いHDf:id:mamesora00:20190108190258p:imageの2匹からスタート。フェアリータイプ入りにもジャラランガを選出することが可能に。

メガハガネールとの相性補完でf:id:mamesora00:20190108190325p:imageとそれと相性のよいf:id:mamesora00:20190108190336p:imageを採用。この2匹で受け回していく。

・受け構築が苦手とする崩し枠(ルカリオカミツルギ、霊獣ボルトロスなど)や、ゲンガーはスカーフf:id:mamesora00:20190108190346p:imageで対策。

・ここまでで突破が難しいレヒレ、カグヤに強く地面の一貫を切るf:id:mamesora00:20190108190359p:image。受けよりの構築に選出してみがはねでPP勝負にも勝てる。

・意味不明なポケモンを複数並べることとジャラランガの強烈な選出誘導によって選出時点での混乱を誘う。

 

 

【個別解説】


ハガネール@メガストーン

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慎重  頑丈→すなのちから

実数値(メガ):181(244)-145-252(12)-×-161(252)-50

ヘビーボンバー/地震/ほえる/ステルスロック


ステルスロック要因&フェアリー受け。電気の一貫を切りつつフェアリーを受けられ、さらに毒も効かないという優秀なタイプなので選出率はかなり高かった。

採用理由はミミッキュの+4ゴーストZを耐えられるので受け出しからでも勝つことができるという点。ミミッキュだけでなくカプ・コケコにも滅法強く、ボルチェンに受け出し→ステロのムーブで裏のポケモンと一緒にサイクル戦をかなり有利に行うことができる。

ジャイロボールではABミミッキュに対して最大威力が出ない(威力約96)ため、確実に一撃で倒すためにヘビーボンバーを採用。メガガルーラにも最大威力が出せるくらい体重が重いので、変更して後悔したことはほとんどなかった。

ほえるでの起点回避もとても便利で、特にこのような構築が苦手とするオニゴーリに対して、頑丈を活かして受け出し→ステロほえるの動きができるのがとてもよかった。

特性はバンギとの対面の時に若干役に立った。


ジャラランガ@ジャラランガZ

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控えめ  防塵

実数値:151(4)-117-145-167(252)-125-137(252)

スケイルノイズ/ドレインパンチ/火炎放射/挑発

 

最強の専用Z技を持つこの構築のエース枠。受け構築であるため構築全体でキノガッサが重いので防塵での採用。キノガッサ入りにはフェアリータイプが2体いても選出した。ドレインパンチはラッキー、カビゴンに強くなるだけでなく、サイクルを回す中で貴重な回復ソースになるため使い勝手がよかった。相手のフェアリータイプをハガネールハピナスで倒してからZを撃って勝つことを理想としていたが簡単には決まらなかった。フェアリータイプを入れずに黒い霧や吹き飛ばしだけで対策してる構築には挑発がよく刺さった。

右上にいるだけで相手のフェアリータイプの選出を強制できるので選出しなくても活躍してくれた。


ママンボウ@ゴツゴツメット

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ずぶとい  再生力

実数値:267(212)-×-145(252)-60-71(44)-85

熱湯/毒々/ねがいごと/守る

 

構築の物理受け。ガルーラ、メタグロスバシャーモがいたらほとんど選出した。ゴツメのおかげでそれらのポケモンに最悪でも相打ちがとれた。「ねがいごと+再生力」がサイクルをする中で非常に強力で、交代のアクションで自身を回復しつつねがいごとを後続のポケモンに届けられるので、擬似的な無限サイクルが可能。体力が減ったハガネールを回復するのが強かった。

基本的に熱湯火傷に頼ることは少なく、弱点のポケモン(マンムーランドロス)にはダメージがそこそこ入るので撃ったがギャラドスやガルーラには毒々から入ることにしていた。剣舞持ちのポケモンには対面していても起点にされて崩されるので気をつけて立ち回らなければならない。


余談であるがこのママンボウは色違い(Star)でねがいごと(英語名Wish)を使うので、自分のTN「Starry Wish」との相性がとてもよかった。


ハピナス@コオリZ

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ずぶとい  自然回復

実数値:331(4)-×-68(252)-117(172)-165(76)-76(4)

調整意図

C…氷Zで無振り霊獣ボルトロスを確定

D…あまり

火炎放射/冷凍ビーム/たまごうみ/毒々


構築の特殊受け。努力値をCに割いているがリザードンYの文字が受かるくらいには耐久がある。相手の崩し枠であるアーゴヨンと霊獣ボルトロスに崩される前に一撃で倒すことが必須なので氷Zを持たせた。それらのポケモン以外にも相手から想定できない瞬発火力を出せるということと、トリックの対策にもなるので非常に使い勝手が良かった。

特性の自然回復で状態異常にも耐性を持っているので、受け構築を毒で対策している構築にはとても強かった。炎、氷の範囲がとても広いので2Wには不満がなかった。特に共有パ相手に対面性能がとても高く、先発に出してツルギマンダを一撃、ガルドには放射から入って毒を受けて交代、それ以外には毒を入れるなどして試合を有利に進められた。


カプ・テテフ@こだわりスカーフ

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臆病 サイコメイカ

実数値:145-×-96-182(252)-135-161(252)

サイコキネシス/ムーンフォース/シャドーボール/めざめるパワー(炎)


構築の攻めの駒であり万能ストッパー。準速↑100族や最速フェローチェの上を取れるように臆病での採用。ルカリオや霊獣ボルトロスなどの受けるのが難しいポケモンを裏から強引に止めるために選出した。記事冒頭で触れた技の変更は前期にD振りのカミツルギが多かった印象があったので確実に仕留めるためにめざ炎にした。

スカーフテテフの高いポテンシャルはそのままにあらゆる場面で活躍してくれたので受け構築にこのポケモンを採用するのも全然ありだと思った。相手の崩し枠を止めて攻めに転じられるのがとても良かった。


サンダー@たべのこし

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穏やか プレッシャー

実数値:193(220)-×-105-145-155(244)-126(44)

調整意図

H…16n+1

S…最速テッカグヤ+2

10万ボルト/羽休め/毒々/みがわり


構築で重たいレヒレに勝つためにおだやかHDで採用。前回の水ロトムよりも遥かにレヒレ入り構築への勝率が上がったので変更して正解だった。型はメジャーなおだやかサンダーで、ミラー意識でS実数値を1だけ高くした。他にもカグヤ、ドランなどの毒が効かないポケモンに上からみがわりをして何とかできるのが優秀だった。S11の時の最高1911から今回のレートまで伸ばせたのはこの枠の変更の結果だと感じた。

 

 

【重たいポケモン

リザードンがかなりきつく両対応できる選出を考えるのが毎回大変でした。剣舞Xが特にきつく、ママンボウを投げて逆鱗を撃たせて裏のハガネール、テテフで処理するという無理やりな形で何とかしていました。この構築に出てくるリザードンの7割がX、Yは3割くらいなのでYを甘く見た選出をすることもありました。

ゲンガーはテテフで処理すると記しましたが実際は裏のカビゴンゲッコウガに引かれて不利なサイクルになるだけなので半分諦めていました。

想定してないポケモン剣舞、悪巧みをされると止めることができませんでした。


【総括】

思いつきでメガハガネールジャラランガから組み始めた構築ですが、最高レートを大幅に更新できただけでなく、密かに目標にしていた最終100位以内も達成することができ非常に満足のいく結果になりました。個人的にこのような受け構築が好きなので使っていて楽しかったです。飽きずに650戦以上できたこともよかったです。

 


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最高最終2053

最終順位84位

TN:Starry Wish


構築名の四字熟語は読み方がわかりませんがリベンジを果たすという意味らしいです。


ここまで読んで頂きありがとうございました。

【S12使用構築】テラゲコナットドラン【最高2009】

S12おつかれさまでした!S8ぶりにレート2000を達成できたので記事を書くことにしました。(前期のは忘れてください)

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【構築経緯】

ボックスにいたヘドウェf:id:mamesora00:20181106182708p:imageを使いたいと思ったのが起点。アタッカーのf:id:mamesora00:20181106182628p:imageを使う上でステルスロックは必須だと思っていた。

メガゲンガーが苦手なじめんタイプ、バシャーモに投げられて、かげふみと相性のいいとんぼも使えるf:id:mamesora00:20181106183116p:imageをまず採用。複数回サイクルをするためにピンチベリーを持たせた。同じくゲンガーの苦手なテテフ、ギルガルドに投げられるf:id:mamesora00:20181106183132p:imageを採用。持ち物はピンチベリーを持たせたかったが、最終的に構築全体でZ枠がいなくなったためオニゴーリの対策にもなるホノオZを持たせて攻撃的な型にした。

次にカバマンダに強く、広い活躍が期待できるタスキf:id:mamesora00:20181106183145p:imageを組み込み、ここまでで不安があるミミッキュギャラドスに強くてステロを撒けるf:id:mamesora00:20181106183158p:imageを採用。(初めはランドロスをステロ要員にするはずだったが、ナットレイの方が余裕があると思いステロはこちらに任せた)

最後のひと枠は崩し性能が高いジャラランガかエースになりえるテテフで迷ったが、ジャララの選出率が低いことと早い格闘が重たいという理由でスカーフf:id:mamesora00:20181106183212p:imageを採用した。自然とテラゲ(テテフランドゲンガー)の並びができた。

 

テラゲは耐久のあるゲンガーなどで試合をコントロールするのが一般的だが、フルアタのゲンガーとスカーフテテフを組み合わせることで少し攻撃的なテラゲにした。

「テラゲコナットドラン」の語呂がとてもよい

 

【個体解説】

ゲンガー@メガストーン

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臆病

実数値メガ:135-×-101(4)-222(252)-115-200(252)

シャドボ/ヘドウェ/きあいだま/こご風

 

構築の起点である臆病のヘドウェゲンガー。メガメタグロスを耐久無振りなら一撃で、少し耐久を振っていてもステロや鉄のトゲなどでダメージを与えればシャドボで縛れるのが強かった。耐久と「まもる」がないので有利対面を作ってワンパンするか相手が引くタイミングでメガシンカをできるように意識した。命中不安をなるべく採用したくないので「きあいだま」と「道連れ」で迷ったが、エースのメガ枠を使って1:1取るのももったいないと感じたため、ルカリオバンギラスに勝てる可能性が上がるきあいだまを採用した。

使っていて気がついたのが、ミミッキュと対面した時に100%剣舞をされるので、すぐに引かずに殴ってから影うちに合わせて交代した方がメガシンカができてお得だと感じた。

 

 

ランドロス@フィラのみ

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わんぱく

実数値:196(252)-165-156(252)-×-101(4)-111

地震/岩封/とんぼ/ビルド

 

バシャーモボーマンダを何とかするために物理防御に特化し、ビルドアップと相性の良いピンチベリーを持たせた。ゲッコウガやレヒレのせいで選出率はひかえめだったがバシャーモ入りにはほとんど選出した。

マンダに受け出しで勝つためにビルドを採用。上手くいけば裏のギルガルドもそのまま倒せるがよかった。バシャーモはこのポケモンで受けるしかないのでめざ氷バシャ入りには勝てなかった。

 

 

カプ・テテフ@スカーフ

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ひかえめ

実数値:145-×-96(4)-200(252)-135-147(252)

サイキネ/ムンフォ/ショック/シャドボ

 

2匹目のエース。選出した時は技の一貫を作ってスイープすることを意識した。以前まではスカーフテテフは臆病にしていたが、1↑100族を抜いて勝つ時よりも火力が少し足りずに負けることの方が多く感じたのでひかえめにした。PFを貼ることでゲンガーで上から縛る動きがしやすくなったのがよかった。技範囲が広くて受けづらいゲッコウガ、ガルーラなどのポケモンを少し削れば強引に突破できるので困ったら出していた。

 

 

ゲッコウガ@タスキ

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せっかち

実数値:147-116(4)-78-155(252)-91-191(252)

熱湯 /冷ビ/ とんぼ/ 手裏剣

 

タスキ激流ゲッコウガ。対面性能がとても高いので初手で出すことが多かった。技構成は熱湯冷ビ手裏剣までは確定として@1を考えたところ、対面操作ができるのが強そうだと思ってとんぼがえりを採用した。

激流とんぼは珍しいと思うがゲコゲコ対面で先手でも後手でも有利な状況を作りやすかったり、ミミッキュの皮を剥ぎながら交代できたりするなどダメージは少なくとも多くの利点があった。

タスキを盾にストッパーにもなれるので本当にいいポケモンだった。

 

 

ナットレイ@たべのこし

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のんき

実数値:181(252)-114-201(252)-×-137(4)-22

ジャイロ/やどりぎ/まもる/ステロ

 

全般的な物理ポケモンに信用して投げられるようにHB特化にしたナットレイ。隙を見てステロを撒いてエースの圏内まで削ることを意識した。やどまもが単純に強くラス1のこのポケモンから物理ポケモンを詰めて勝つこともあった。特防も普通に高いのでゲッコウガやレヒレ、コケコにも投げられてとても使いやすかった。

 

 

ヒードラン@ホノオZ

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ひかえめ

実数値:191(196)-×-127(4)-189(172)-139(172)-102(36)

調整意図

H…16n-1

C…余り

HD…PF下眼鏡テテフのサイキネを高確率で2発耐え

S…4振り80族抜き

オバヒ/ラスカ/大地/どくどく

 

サイクル枠。ギルガルド、カグヤ、テテフに複数回受け出すことができる。ホノオZは火力、奇襲性能共に高く、刺さることが多かった。また対オニゴーリはムラっけ次第ではあるが、ある程度HPを削ればZでまもるを貫通して倒せるのでそれを対策とした。どくどくはマンダ、ギャラへの交代読みやポリ2、ブラッキーに刺さった。やはりナットレイとの相性補完がとても良いのでゲコorテテフ+ナットドランという選出が多かった。唯一のZ枠であるこのポケモンの選出率が高かったのはよかった点だと言える。

 

【反省】

反省としては命中不安技の採用が多かったこと(95技含め6つもある)。身代わり持ちの水タイプ(スイクンメガラグラージ)に簡単に負けることなど。また、不意の4倍技や格闘Zでナットドランが崩されることが多かった。ほのパン持ちのカビゴン地震持ちのカグヤなどが挙げられる。格闘Zのダンスを見る度にうんざりしてた。

 

【総括】

この構築は立ち回りしだいでどの構築にも柔軟に戦えるので使っていてとても楽しかったです。だからこそ結果を出せたのがとても嬉しいです。最終日の23時の時点で1774しかなかったのですが、気合でオールして7時くらいに何とか2000に到達することができました。S8の意味不明な構築で乗って以降、真面目にやってるのに結果を出せなくて悔しかったので久しぶりに2000に乗れて本当によかったです。

この構築で3つの対戦オフにも参加させて頂き、第1回Hazeでは3位という優秀な成績も残せたのでとても思い入れのある構築になりました。最高レート更新をしたかったですが、2000に行けたのが滑り込みだったためできませんでした。もう少し早めに2000に乗せられるように頑張りたいと思います。

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最高:2009

最終:1996

TN:Starry Wish

 

来期のことは何も考えていないのでしばらくしてからまた始めていこうと思います。

拙い文章でしたが読んで頂きありがとうございました。拡散してくださるととても嬉しいです!質問などあれば@mamesora00 にお願いします。

【私的】水瀬いのりさんの楽曲ランキング

気分で更新。20位まで。☆付きはYouTubeで公開されています。

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1位 夢のつぼみ

2位 TRUST IN ETERNITY ☆

3位 Innocent flower

4位 harmony ribbon

5位 Catch the Rainbow! ☆

6位 Ready Steady Go!

7位 Winter Wonder Wander

8位 アルペジオ

9位 Starry Wish

10位 Will

11位 約束のアステリズム

12位 星屑のコントレイル

13位 リトルシューゲイザー

14位 brave climber

15位 Snow White

16位 Future Seeker

17位 Step Up!

18位 Million Futures

19位 ピュアフレーム

20位 MELODY FLAG

 

最終更新 19.7/4

武道館楽しすぎた

【S8使用構築】バクーダカイリュー 【最高2017】

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個人的に7世代初めてのレートだったのですが、XYの時から目標にしていたレート2000に到達できたので紹介しようと思い記事を書くことにしました。最高レートの2017を記録した2日後には1700を下回ってしまったので「強い構築」ではないと思っています。

 

PTの組み方はORASに引き続きメガ枠とカイリューとあと4匹というテーマで組みました。

メガ枠はバシャーモリザードンハッサムなど色々と試しましたが、バクーダが1番使いやすかったので、バクーダカイリューと補完の4匹としました。

 

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最高レートです!

 

-型の紹介-

 

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バクーダ@メガストーン 

性格:ひかえめ

 

特性:ハードロック →ちからずく

 

努力値:H236  B4 C252  D12 S4

 

実数値(メガ):175-×-121-216-127-41

 

調整意図:

H…16n-1 (ほぼぶっぱ)

C…特化

BD…余り(Dを高くしたことに特に意味はないです)

S…同族無補正無振り抜き(わんぱくナットレイ意識)

 

技構成

大文字         大地の力

原子の力      あくび

 

カイリューの相棒としてフェアリーと鋼に強いほのおタイプからメガ枠を決めようと思い、試行錯誤の末環境に刺さっていると感じたバクーダになりました。

 

使用率の高いコケコ、テッカグヤギルガルド、レボルトなどに受けだし、引かせて裏のポケモンに半減大文字でもかなりの負荷をかけられます。

 

でんきタイプへの受けだしがすごく安定していました。

 

ポリ2がトリル要因ですが、トリルが無くても物理受けポケモンなど低火力ポケモンへの受けだしができるくらいの耐久はあるのでサイクルに参加して負荷をかけられました。

 

原子の力は受けだしにくるギャラや舞ってくるガモスに撃ちましたが、ちからずく補正が乗っためざ岩程度の火力なので勝負が決まるほどの決定打にはなりませんでした。

あくびは、積んでくるポケモンや、高耐久で大文字が外れるまで上から回復をするポケモンによく刺さりました。

 

性格が冷静でないのは、低速のポケモンにトリルを張ってない時に上を取りたかったからです。ナットレイハガネールと違い遅くするメリットがないのでひかえめが良いと思います。

PGLのデータでは冷静が多いことが不思議です。

 

 

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カイリュー@ジメンZ

性格:ようき

 

特性:マルチスケイル

 

努力値:H4  A252 BD4  S244

 

実数値:167-186-116-×-121-144

 

調整意図

耐久…余り

A…特化

S…準速霊獣ランドロス抜き(1舞で準速スカーフ抜き)

 

技構成

げきりん   じしん

アイへ       竜舞

 

逆鱗、竜舞@2の組み合わせと持ち物を考えに考え、切りたくなかった神速を切ってこのような技構成となりました。竜舞のターンに受けだして鋼やフェアリーを意識しています。

 

炎のパンチ@ホノオZも試してみましたが、等倍のポケモンにたいして火力不足を感じたので地震とジメンZにしました。

 

ほのパンは浮いてる鋼に撃てるのでこれも採用をしたかったのですが、テッカグヤやムドーにあまり負荷をかけられず、ナットレイも一撃で倒せず、ギルガルドとのキンシの択もあるので今回は不採用としました。

 

この型よりも強い竜舞カイリューはまだできると思うのでこれから見つけていきたいと思います。

性格はコケコ、メガゲンを抜きたいと思い陽気にしました。

 

 

 

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ポリゴン2@きせき

 

性格:ずぶとい

 

特性:トレース

 

努力値:H244 B252 S12

 

実数値:191-×-156-125-115-82

 

調整意図

S…4振り同族抜き

 

技構成

れいとうビーム   イカサマ

自己再生             トリル

 

選出率1位のMVP

6世代の物理受けポリ2の電磁波をトリルに変えて使いました。

PTで重いランド、ギャラ、マンダ、Xぽいリザに投げました。毒々もちのボーマンダが減ったおかげで信用してボーマンダに投げれました。

 

基本は物理受けとして扱い、相手のPTに合わせてトリルで裏のポケモン(基本的にバクーダ)に繋げるという役割がありました。

 

2Wはランドマンダカバに弱点が付ける冷ビとミミッキュメタグロスに強くなるイカサマにしました。

 

 

 

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ミミッキュ@ミミッキュZ

性格:陽気

 

特性:ばけのかわ

 

努力値:AS252 H4

 

実数値:131-142-100-×-125-162

 

技構成

シャドクロ    じゃれつく   

かげうち        つるぎのまい

 

ミミッキュが強いと噂は聞いていたので使いたかったポケモンPGLをみたらいじっぱりが8割くらいだったので対面で有利をとれる陽気最速にしました。

バシャーモルカリオのストッパー兼エースとしてとても活躍してくれました。

 

 

 

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カミツルギ@スカーフ

 

性格:いじっぱり

 

特性:ビーストブースト

 

努力値:AS252  H4

 

実数値:135-256-151-×-51-161

 

技構成

リフブレ   スマホ

聖剣         はたき

 

ゲッコウガやテテフがきつかったので採用したポケモン

自分がうまく扱えてなく、「カミツルギの一貫作って勝ち」という勝ち方ができず、せっかくの優秀特性を活かせなかったのが反省としてあります。

性格は陽気かいじっぱりで非常に悩みましたが、性格補正の恩恵が高いAを伸ばしたかったのでいじっぱりにしました。最速スカガブに抜かれたり、準速スカーフゲッコウガを抜けなかったりしますが、それが原因で負けた試合はほとんどなかったです。が、後に最速スカーフテテフと同速なことに気づいたのでやはり性格は陽気の方がいいかなと思います。

 

 

 

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フシギバナ@メガストーン

 

性格:ひかえめ

 

特性:ようりょくそ→あついしぼう

 

努力値:H220 B20 C252 D4 S12

 

実数値(メガ):183-×-146-191-141-102

 

調整意図

耐久…Hを8n-1にして残りを適当に振り分け

C…特化

S…4振り80族抜き

 (めざ炎個体で王冠未使用)

 

技構成

ギガドレイン    ヘド爆

めざ炎             どわすれ

 

思いつきで育成したアタッカーどわすれメガフシギバナ。どわすれのおかげで勝てた試合もありましたが、ねむりごなだったら勝てたかもしれなかった試合もあるので一長一短。

 

PTで思いレヒレに受け出してどわすれを積んで詰ませるという動きがしたかったけど、回復ソースがギガドレインしかなく、場持ちすることが難しかったです。あまりオススメしません。

 

フェアリー、毒ガルド、カバ、ゲッコウガやどうにもできないガッサとをなんとかするために採用しました。

1度、ちゃんとした回復ソースがあったら絶対にもっと強いと思い、PPをMAXまで増やしたギガドレインをきって、光合成にしたらめっちゃ弱かったので後悔しました。すぐにギガドレに変えました。

 

 

 

-PTの反省-

 

・テテフが重い

→スカーフテテフでもポリゴン2で受け切ることができないので、半壊させられてしまいました。選出をかなり縛られてしまいました。

先発でカミツルギと対面させてもスカーフ警戒でひく方が多く、初手から不利になることが多かったです。

 

ボーマンダリザードンが重い

ポリゴン2を投げて誤魔化していましたが、後ろにいる毒ガルドにポリ2が滅法弱いので択に勝ち続けなければいけませんでした。1サイクル目はボーマンダにトレース威嚇が入りますが、2周目はHPが減っていたら受けきれないのが辛かったです。

リザードンカイリューで一応なんとかなりますが、逆鱗を撃たなくてはいけなく、裏の鋼やミミッキュに起点にされてゲームエンドパターンが多かったので対策の薄さを痛感しました。

 

ガルーラ・ミミロップが重い

→PTでガルーラを抜けるポケモンカミツルギしかいなかったので高火力押し付けられてタテられることもしばしば。ミミロップはタイプ上ポリ2で受けられないのでほんとに重かったです。

 

以上が構築の紹介となります。構築は強くはないのですが、バクーダはほんとに強いので、これから流行るかもしれません。

バクーダを試したいなどの希望がありましたらQRも作ろうと思います。

 

 

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!

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